どん底

コクーンの「どん底」初日鑑賞。
毎度のことながらケラさんの芝居を観客として観るのは嫌だわさ。
ケツの痛みさえなければ精神的には全く苦痛にならない三時間強。
「あーいいもの観た、良かった」では済まないんだよな毎度。
あの舞台の上に居たいという欲望が必ず沸き起こるのが嫌。

まだ幼い娘は、他の子供が乗ってる楽しげな遊具を見ると、「降りろー」と叫んで自分が乗ろうとするもんで、親としては恥ずかしい気持ちでたしなめたりするわけだけど、今は娘の気持ちがよく分かる。
まあ、出演者に降りろーとは言わないけど・・・。

今日が初日なんで、まだまだ渋谷のコクーンでやってる「どん底」お薦めです。
私みたいに役者なんかやってない方々には、邪念なく楽しめるはず。

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禁煙

すいません。遂に世間の風潮とエスカレートする弾圧に耐えられず、20年以上に渡る喫煙人生に幕を閉じることとしました。
私もこれからは非喫煙人です。

年々確実に喫煙者への弾圧は過激さを増し、公共の場所での喫煙の禁止はその範囲をどんどん拡大させ、今年オープンする東京ディズニーランドホテルでは客室全てが禁煙という、まさに喫煙者はゲストではないという扱い、さらには煙草の自動販売機はタスポなる写真入りの登録証が無ければ全面購入禁止となるという、迫害の数々・・・。
最早この国において喫煙者は要らない存在であり、劣等な人間として扱われていることは紛れもない事実です。
タスポはまさにダビデの星であり、非喫煙ゲルマン民族が喫煙民族に写真入りの登録証でマークを付け、データを管理し、更に効率的な民族浄化を図ろうとしていることは想像するに難くないでしょう。

もうダメです。私はそれほど意志の強い人間ではありません。例え裏切り者と言われても禁煙します。さながらゲットーと化している駅前の喫煙所に群がる喫煙者達に向けられる非喫煙者達の冷たい視線・・・。あの視線の先に居たくないのです。
私には子供もいます。家族まで迫害の対象になることは耐えられないのです。だからご免なさい、廣川さん、ケラさん、大山くん、その他ナイロンの喫煙者達、僕は非喫煙人になります。

そして、明日からは喫煙所に群がる人々に向けて私が冷たい視線を浴びせるのです。
「ほら、見てごらん、ヤニ臭い薄汚い連中だねぇ」と罵るのです。世間は非喫煙者が多勢です。いじめも自分がいじめっ子の立場にいる限りは安泰です。迫害も同様です。

ああ、しかし待てよ。もし世の中の勢力図が変わったら、私は「裏切り者」「禁煙者」と書かれたTシャツでも着せられて、大通りを引きづり回されることになるのだろうか・・・。いやいや、情勢から見てそんなことになりはしない。非喫煙は圧倒的な勢力だ。寄らば大樹の陰、この選択は間違ってはいない。
しかし待てよ、もしインディアンのテントに招かれて、酋長から友情の証の煙草をすすめられたら、それを断ることが出来るだろうか・・・。
ああ、マジョリティに与するにも悩みは尽きない・・・。

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パンズ・ラビリンス鑑賞(ネタバレ注意)

ふとTSUTAYAに立ち寄ったら新作貸し出しコーナーに。
ダークファンタジーと称される一風変わったスペイン映画に興味を持ってDVD鑑賞。
いいよ。この映画。でも間違ってもファンタジーという言葉に釣られて、ハリポタ気分で幼い子供と観ないように。きっと引きつけ起こすよ。
スペイン内乱下の現実世界と空想世界が交互に描かれていくのだけれど、現実世界の暴力描写はとてつもなく凄まじい。悪役の大尉が初暴力を披露する農民親子惨殺シーンから始まり、ナイフで裂かれた自分の口を自分で縫うシーンまで、俺みたいな人は大喜び、暴力描写苦手の人は失神しそうな刺激が満載。
で、空想世界は夢と魔法の世界かと思いきや、現実世界パートほどではないまでも、クリーチャーに妖精が食い千切られたりと、観たこともないダークなお伽の世界。
同じスペイン内乱が背景の映画なら、「誰がために鐘は鳴る」の方が、子供と安心して観られるファンタジーな映画です。

さて、個人的に100点満点では無いけれど、秀作です。
物語のラスト、主人公の少女と悪役の大尉、双方に死が訪れます。死は誰にでも訪れる終焉であり、そういう意味で死は誰にとっても平等なものである・・・か否か。この映画のテーマはここに集約されます。
同じ様に人によって殺される両者の、その死の向こう側にあるもののあまりにも大きな違いが胸を打ちます。
このテーマは物語の随所に織り込まれていて、「命より大事なものはあるのか」という命題にも挑戦している映画です。もし命より大事なものは無いのだとすれば、死はまさに正しいものにも悪人にも平等で、ただの終わりです・・・。

大量の血と残虐描写あり、キモ悪な虫も大量出現ありの、フランダースの犬的、もしくはマッチ売りの少女的、薄幸主人公の物語に興味があれば是非ご覧下さい。
あと、ギリシャ神話とかに知識があれば更に楽しめるかも。パンズのパンとはパニックの語源になった牧羊神のことで、どんな神だったとかね。ま、全然知らなくても問題なく楽しめるけど。

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リニューアル

全然更新してませんでした・・・。
なぜかって?無精だからです。
プラス、滅茶苦茶色々とやることあって、全然書いてませんでした。

家を建て替え中なんですが、去年11月に取り壊したのに未だ新しい家が建ちません。
もうすぐ建つことは間違いないんですが、当初の予定よりも2ヶ月以上遅れました。で、仮住まい先は事情があって伊豆の山中、標高400メートルです。この冬は車が凍るのだという事実を何度も目の当たりにさせられました。車って凍るんですね。凍るとドアも開かなければワイパーも動かないんですね。
東京生まれ東京育ちの私には試練でした。

気がつけばもう春。
間もなく新居も完成です。車も凍らなければ、伊豆と東京を往復する暮らしもお終いです。
なのでそろそろブログも更新するようにします。
その証拠にサイトをリニューアルしました。

2008年、あけましておめでとうございます。3月下旬ですが・・・。

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亀虐め

ここんとこ亀田一家にはかなり楽しませていただいた。
私のサディスティックな部分は満腹状態だ。
嫌われること覚悟でやってきたんだろうし、負けたら痛い目に遭うことは十分に承知してたろうし、あからさまな反則までおまけに付けて完敗となればこの程度の袋だたきは当たり前と覚悟してなかったのかしら?
まあ知名度は抜群なんだし、生きる術はあるだろうからそんなに落ち込むなよ亀田一家。ドンマイ。
謝りまくったりしてないで、是非ともマイクタイソンみたく誰かに噛みついて野獣の醍醐味を見せてくれ。謝ると見せかけて金平会長に亀父が噛みついたりしたら面白いのに。だって野獣一家だろ?

TBSも非難の対象になってるが、テレビ局だよ。数字(金)が採れるとなれば何でもするのは当たり前、骨の髄までしゃぶるのが習性の組織じゃないか。ハイエナに死肉を食うなって非難してるようなもんで無理な話よ。数字さえとれれば例え火の中水の中って姿勢が悪を暴いたりすることもあるんだしさ。
品性だの品格だのを求めるのはいい加減辞めた方がいいと思うよ。
そんなもん元から無いんだし、品格なんて無理して身につけようとしても身に付かないって。

品格と言えば、やたら品格品格と五月蠅い人々がいる大相撲。横綱には品格が必要とか言ってるが、あの世界にはどれほど品格のある人がいるのかしらん。
地方巡業を休んでサッカーした相撲取りへの反応と、リンチ殺人の疑惑濃厚な親方、相撲取りへの反応にかなりの温度差があったが、あれも品格がある故なのかね?
文部科学省につつかれてやっと人殺しへの処分に動いたが、実際に暴行した力士への処分には及び腰。「責任は親方・・・力士には将来がある・・・云々」だってさ。金属バットでボコることを親方に命令されたってことなのかもしらんが、世間ではそういうの共犯、もしくは実行犯って言うんだよ。誰かの命令でやったなら罪が軽減されることはあるだろうが、人殺しは人殺しよ。
まあ、それが相撲界の常識、品性なんだから仕方ないけど。それに文句付けるのもテレビ局に数字よりも品格を・・・なんて非難するのと一緒かな。きっとそうだね。
厚生労働省に天下り先よりも国民の健康と命を考えて下さいって言ってるようなもんか・・・。

まあ、言っても無駄なことに怒りを覚えたりするよりも、亀虐めでも眺めながら憂さ晴らししてる方がいいよね。もっと大暴れしてくんないかな亀田野生の王国。

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太っちょヤクザ

大相撲って暴力団みたいだね。
組(じゃなくて部屋?)を抜けようとすると煙草の火を押しつけられたりビール瓶で頭殴られたり、集団リンチとかされちゃうんだね。体罰があるにしても素手だと思ってたよ。武器や火で、しかも集団でって、暴力団か暴走族と同じなんだね。
文部科学省管轄の暴力組織があるんだね。
それともこの時津風組(部屋?)ってとこと、時津風親分(親方?)って太っちょだけが狂ってるの?
なんかよく分かんないが、やれ品位だの公共性だのって言ってる人達の正体がこれじゃーねー。
傷害致死だとこの太っちょ達は3年以上の豚箱暮らしになるわけだけど、これって人殺しだからねぇ。
もちろんこの時津風組は解散消滅してくれるんだろうねぇ、相撲協会さん。
でも理事長(大親分?)とか言う太っちょも、協会批判する記者とかを排除してしまうという、まるで大相撲を私物化してるような馬鹿だからねぇ。きっと「お悔やみ・・・」だなんて口先だけで、「ちきしょう、面倒なことになったなぁ、人一人くらいの命なんて知るかよ、なんとか責任回避できねーかなー」とか思ってるんだろうなぁ。ま、これは俺の想像だけど、時津風親分の当初の大嘘、言い訳を見る限り、卑怯者ばかりなりってことは想像に難くないね。
こんなに品性下劣な太っちょだらけの組織じゃまともなアクションは無いだろうね。
元から暴力組織なんだから品性も常識も求めちゃいけないんだろうけど。

にしても愛知のお巡りさん達もなんだかねぇ。
最初は事件性無し、事故扱いで、遺族の執拗な訴えでやっとこさかね。
本当に公務員は仕事嫌いが多いねぇ。(それとも相撲ファン?)
で、大相撲の場所終了後に立件って、もしかして終わるの待ってたのかなって疑っちゃうね。
なんか行事があると立件だの逮捕だのっては待ってくれるものなの?
太っちょだけ特別扱いなのかな?

あ、俺も太っちょだからなんか特別扱いしてくれそうだ。
でも大相撲の人達と違って、人をビール瓶で殴らない、人に煙草の火を押しつけないってくらいの常識は持ってるから安心してね。

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ディズニー通い

月に2回のペースで娘とディズニーランドに行っている。
年間パスを買ったから。
まだ幼い娘は無料なので私一人がパスを買えば良いわけで、とりあえあずこの一年はディズニー通いをしてみようと思い立ち、買ってしまった。ディズニーに行くとなれば半日は出掛けてるわけで、妻もゆっくり出来て良いだろうしね。

幼い子供が乗れる乗り物は限られてるので、毎回同じ様なパターンでディズニーを楽しんでる。
まずはイッツ・ア・スモールワールド。娘のお気に入りの一つ。家でも「せーかいーはせーかいー」と歌ってる。
「せーかいーはせーまいー」が正解だけどね。
「世界は一つ、小さな世界」というアメリカ主体のグローバリズムを絵に描いた様な素敵な乗り物の次はメリーゴーランド(キャッスルカルーセル)。この二つは外せないアトラクション。(娘にとって)
あとは待ち時間を見つつ、プーさんやら汽車やらの平和な乗り物とショー、パレード見物。
プーさんと言えば原作者遺族とディズニーとの法廷闘争はどうなったんだっけ?原作者は実の息子クリストファー・ロビンのために物語を書いたわけだが、クリストファー・ロビンとディズニーが争ったんだろうか?だったらなんか笑っちゃう。孫とかかな?

ジャングルクルーズも乗れるんだけど、船長のギャグに顔を伏せてしまう自分が、あの舟にそぐわない乗客の様に思えて数えるほどしか乗ってない・・・。
俺としてはリニューアルされたというスペースマウンテンとかに乗りたいのだけど、娘はまだ乗れないから当然俺も乗れない。

空いているという日でさえ万単位の客が来てるというディズニーリゾート・・・。すげー儲かってるんだろうなぁ。埋め立て地にこれだけ稼げる器を作ったってことが正に夢と魔法。
なんて考えながらも元来ディズニーのテーマパークが好きな俺。かなり夢と魔法を楽しんでる。

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歌舞伎町

19歳から30代前半の頃までずっとこの街でバイトしてた。
場所は区役所通りの中程、新宿アンダーグラウンドを描いた小説や映画には必ず登場する辺り。
勤めてた飲食店の客は大半がヤクザとお水と酔っぱらい。
演劇なんかやってたから、高い深夜時給と、比較的自由に休ませてくれる職場が魅力的で10年以上も働いてた。
ヤクザに「殺すぞ」と言われた回数は数知れず・・・。幸い言葉だけの人達ばかりだから今生きているものの、言動一致の人達だったら命が幾つあっても足りなかった。

Kabukicho

Busy streets

Kabukicho
でもなんだかんだ言っても新宿が一番好きな街かも。特に東口から歌舞伎町界隈の整然としてない雰囲気が。
小綺麗な建物が整然と並んでる街も嫌いじゃないけど、なんか他人の場所に客で行ってるって感じがしまくるんだよね・・・。それに比べて新宿は我が屋感があるのは何でだろ。

Camera and lens :EPSON R-D1s
Leitz Summaron F3.5 (M)
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9月ですか・・・もう。

塚地の「裸の大将・・・」を観て「パパだ」と2歳の娘が騒ぐ今日この頃、世間で気になることを幾つか。
朝青龍はもうモンゴルから戻ってこなくても良いのではないのかな。
もうこれ以上何の用があるのか理解できないんですが、誰が誰の為に朝青龍の帰日を必要としているのか分かりません。そもそも件の処分は事実上の引退勧告だって言われてたし、なんか意味が分かりません。本人が来たければ観光にでも来てもらえばいいじゃないすか。
先だっての「24時間・・・」で欽ちゃんの代わりに朝青龍が走れば良かったのにね。全国の引き籠もりにも感動を与えたろうに、来年走っても賞味期限切れだよ。惜しかった。
惜しいと言えば年金払うのが惜しくて仕方ない。はっきり言って夫婦で月3万弱は大変な出費だ。
実際もらえる歳まで生きるかどうかは別にしても、障害者年金だの遺族年金だのを考えると、保険としては悪くない内容なのは分かるが、泥棒集団に払うのがドキドキものだ。
社会保険庁って組織窃盗団でしょ。
いい加減な仕事をしている無能な役立たずの集団だとばかり思っていたら、実はしっかり窃盗という仕事をしっかりやってたのね。意外としっかり者だったわけだ。
たくさんいる職員の極一部が横領してたなんて言い訳は通用しませんよ。
その何十人かの窃盗を組織的に隠蔽しようとした事実があるのだから、組織として窃盗の一味ということです。つまり社会保険庁の職員は全員泥棒と言っても良いわけで、犯罪者集団です。
解体される組織らしいが、現にこの泥棒さん達に金を預けなきゃならんわけで大変悩ましい。
ルパン三世のような善良な心を持ち合わせてる泥棒さんならいいのだけど、漫画じゃないから厳しいね。
組織解体後の大勢いる社会保険庁職員の再就職をどうするかも問題らしいが、泥棒達に向いてる再就職先ってどんなだろう?組織窃盗団とかに空きがあればいいのだけれど・・。

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さらば丸井

中野の丸井本店が閉店となるらしい。
屋上の広大な人工芝の広場とレトロムードいっぱいの遊園地は子供のいい遊び場だっただけに残念だけど、確かに買い物はしなかったなぁ・・・。

In an old department store
インディアンの子供とパンダ・・・パンダの顔のヒビが年月を物語る・・・

In an old department store
北京石景山游楽園に負けるとも劣らないミッキー紛い。

In an old department store

In an old department store
オープン(現在の建物の)当時のポスター

In an old department store

In an old department store
さらばマルイ中野本店・・・

Camera :Canon IXY DIGITAL 900 IS
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ワークフロー

カメラとレンズの選択は気分次第が基本だけれど、あまり歩き回らない時とか、車での移動が主な時はEOS20D、かなり歩き回る時はGR-D、その中間ならR-D1s、あまり写真を撮ってる暇の無さそうなお出掛けの時はIXYって感じが多いかも。レンズは交換可能なEOS20DとR-D1sの場合でもお泊まりの外出以外はボディに付けた一本のみ。GR-Dに21mmのコンバーション付けるかどうかも一緒で、付けない場合はコンバーションは持っていかないし、付けるなら付けっぱなしで携帯。付けるレンズはその日撮りそうな物に合わせて選ぶか、最近使ってないレンズを優先的に選択する。お泊まりならもう一本ってこともあって、その場合はEOS20Dなら常用ズーム(シグマ17-70mm)をボディに付けて、撮りそうな物に適したレンズを一本、R-D1sなら焦点が出来るだけ離れたものを2本チョイス。
撮影はほとんどJPEGのみ。RAWは使わない。理由は記録時間が早い、枚数が多く撮れる、現像の手間が無いってことで。RAWの方が露出の失敗も修正出来るし利点が多いって意見もあるだろうけど、シャッター切った時点でほぼ絵が決まってしまうJPEGの方がフィルムで言えばポジを使ってるみたいで潔いと思う。RAWで撮ったところで結果的にはJPEGにしてしまうことが多いだろうし、画質の劣化がどうのこうのはあまり気にしない。画像のレタッチとか99パーセントしないし。失敗してたら捨てるのみ。
だから失敗したくない場合は露出変えたりして何枚か撮っておくようにしてる。このあたりは極めて銀塩チックな思考。
撮った写真は出来るだけ早めにPCに吸い出す。枚数溜まっちゃうとコマ選びが面倒になるので。
使ってるのがMacなのでiPhotoで吸い出して、コマをチェック。明かな失敗を捨てていき、残ったものからOKなコマを選択。捨てた画像以外は基本的にとっておく。
画像補整は原則しないけど、する場合もiPhotoで処理。特別な場合のみPhotoshopやFireworksを使う。
Webやこのブログ、flickrで使うためにはiPhotoからFireworksに渡して、それぞれ用にリサイズとスタンプをバッチ処理。そしてアップロード。
プリントは滅多にしないけど、する時はキャノンのEasy-PhotoPrintで印刷。(家族の写真は定期的にプリントしてる。なんだかんだ言ってもプリントが一番のバックアップだと思うんで)
iPhotoのライブラリが全体で4GBに迫って来たらDVD-Rにバックアップ。
以上が私の写真撮りのワークフローです。

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撮影スタイル

とにかくさっさと撮る。が基本。
だから使うモードも絞り優先AEが基本。さっさとカラーかモノクロかを設定できるEOS20DやGR-Dの場合はカラーモードもいじったりするけれど、手間のかかるR-D1sの場合は出掛ける時に決めたモードでしか撮らない。とにかく撮る物決めたらさっさと絞り決めてファインダー覗いてピントが合ったらシャッター、以上終了という具合。
だもんでEOS20Dでディスタゴン使う時やR-D1s使う時は手動のピント合わせが手間に感じる。絞って広角レンズで深度深くして目視で撮るって方法もあるけど、ボケ好きなとこもあって絞り込まないことが多いんで困りもの。じっくりピント合わせせずに、不安な時はピントリングを前後にちょこっといじって3枚くらい手早く撮るってことでなんとかしてる。
こういう撮影スタイルなんでISOは400で固定。400だったらどのカメラでもそれほどノイズも目立たない。(EOS20Dは特に大丈夫)ややノイズが出たとしても100や200で希望通りの絞りで撮れないから露出変更なんてことをする手間よりマシ。たまに露出オーバーでISOを下げなきゃならんていうケースもあるけど、その逆(アンダー)よりは率的には少ない。

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被写体

人を撮った写真がないのは別に人物撮影が嫌いだからではないです。
ポートレートや人物スナップもがんがん撮りたいんですが、ネットに載せるには問題が多いので、風景や静物ばかりになってます。家族もネットで顔出しはゴメンだと言うし。
つい先日も某写真サイトで人物スナップをめぐる論争が起きていましたが、たかだか趣味の行為で面倒なことになるのはご免です。
知らないうちに自分の写真がネットで公開されてるってのは気分が良くないってのは当然だと思いますが、この手の論争が起こると行きすぎた論理が出てくるのも気になります。そのうちに誰かの所有物は悉く撮影許可が必要だなんて話しになったらスナップ写真は全滅です。
人の写真を使用するときはその人の許可が必要だくらいの話しにしといてくれれば問題はないと思いますが、あんまし窮屈なことになるのは単純に「嫌だなー」って感じです。

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カメラレシピ

どうやら自分にはGRデジタルでの撮影スタイルが最適と思えてきた。
小さいのに良く写る、シャッター音が静かで何処でも遠慮無く使える、軽いからアングル変えるのも楽々。
一眼レフは何でも撮れるし、GRデジタルでは厳しい人物ポートレートには無くてはならない(親類にあげる赤ん坊の写真は背景をふわっとぼかした綺麗な写真が喜ばれるし)けど、普段の趣味のスナップにはでかくて重い。
ディスタゴン35mmF1.4みたいな素敵な描写をするレンズがあるんで一眼レフも使いたくはなるのだけれど、お散歩カメラとしての機動性が無いのは明か。しょっちゅうくだらない物を撮ってる自分にとって、撮影しようとカメラを構える度に通行人に「でかいカメラで何撮ってるの」てな目で見られるのが嫌。というか恥ずかしい。
GRデジタルならあまり注目されないので恥ずかしくない。しかしGRデジタルは21mmと28mmしか使えない。スナップでも背景ぼかしたい時はあるけどあんまりぼけない。
一眼レフみたいにオールマイティでなくてもいいから、もう少し幅広い画角と描写をするカメラが欲しいなぁ・・・となるとレンジファインダーが最適。ツァイスイコンなんてとっても格好良くていいなぁーと思うのだけど、フィルムに戻る気がないのでNG。もちろんレンジファインダーの王道であるライカも同様の理由プラス値段でNG。
結果、唯一無二のデジタルレンジファインダーであるR-D1しかないということに。
なんて理屈を書くまでもなく、以前から欲しかったカメラではある。けれど、値段がねぇー、ライカ並・・・。と思っていたらR-D1sが発売になって、何故か新機種発売と同時にかなりのプライスダウン。
もうこれは買いましょう。と思ったらどこもかしこも在庫切れ。一番お安く売ってるカメラ店に予約注文を入れたけれど、納期はメーカー在庫無しで不明とのこと。
まあ気長に待ちましょう。その間にレンズをオークション等で物色しながら。
ボディはせっかく新機種出たんだから新品を買うけれど、レンズは全て中古でいく予定。もちろんライカレンズなんて買いません。頑張ってツァイスのZMレンズ、ほとんどはフォクトレンダーでいこうと思ってます。しかも中古で。
近日R-D1sのレビューと写真を公開予定。なかなか届きそうに無いけれど・・・。

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カメラ遍歴

6519
小六ぐらいの頃、初めての一眼レフを中古で買った。今ではカメラマニアしか知らないであろうペトリ。
50mmF1.7の単焦点レンズ一本でずっと使ってた。AEもなかったんでシャッター速度も絞りも感できめて撮影してたけど、ネガフィルムだったんでどうにか見れる写真が撮れてたと思う。
初のAE機はコニカの一眼レフ。これも中古で50mmレンズ付き。高嶋ファミリーがCMやってた機種ってことだけは覚えてる。これはあまり使わずキャノンA-1に。A-1も中古で50mm付き。
オートフォーカス一眼レフはペンタックスのSFXがデビュー。これは35-105mmのズームとセットで新品購入。オートフォーカスだけじゃなく、ズームも新品もこれが初めてだった。
レンズのピントリングが勝手に回ってピントを合わせるのには思わず感動したのを覚えてる。当時、もうEOSも出てたけど、SFXにしたのはストロボ内蔵がこれだけだったからと記憶してる。当時は最小限の投資で撮れることが最優先だった。このカメラにしてからそれまでとは一線を画す写真が撮れて、さすが新品と思ったものだが、今考えればAFのおかげでピントが決まった写真が多くなったんだと思う。
その後測距点の多さとAFスピードに憧れてEOS10に買い換え。このカメラで初めてレンズ交換にはまった。
ものの、貧乏生活に負けてレンズもボディも売却。以降数年間はキャノンのオートボーイスーパーというコンパクトカメラのみで写真撮ることに。
羽振りが良くなった頃、一気に一眼レフ熱が噴出してミノルタのα9を28-70mmF2.8と同時購入という大奮発。とにかく重かった。ボディもレンズも。しかしさすがは大口径ズームって絵を作ってくれました。で、一眼レフ熱はカメラ熱となってコンタックスG2も購入。初めてのレンジファインダー・・・と言ってもAFレンジファインダーって言う変わり種ですが。以前から噂だけは聞いていたカールツアイスレンズの風合いのある絵に魅せられて28mm、45mm、90mmと購入し、しまいには16mmホロゴンにまで手を出してしまいました。
ミノルタのα9にも85mmF1.4という高価なレンズまで奢り、もうここにカメラ道楽極まれりって感じでした。
が、そんな贅沢なモノを保有している余裕がまたもや無くなり、順次売却。
この頃になるとフィルムと現像にお金かけるのも勿体ないという状況になり、いよいよデジタルに移行。
もちろんコンデジ。キャノンのPowerShotA50、次いでPowerShotS20、んでニコンのCOOLPIX 990、やっぱ小さいのが便利とソニーP1、でもやっぱキャノンがいいってことでIXY400。で、最も長く使ったのはIXY400でした。DiGiCは凄いです。同じ様なレンズでもキャノンが一番見た目綺麗に、ノイズ少なく写ります。ニコンも良かったんですが、ノイズ処理はキャノンがダントツです。
そして子供が生まれることをキッカケに初めてのデジ一眼、EOS20Dを購入しました。しばらくしてIXY400が故障し、キャノンサービスでIXY55に交換、カメラ熱再燃で20Dのレンズを揃え、コンデジはIXY55を持ってるにも関わらずリコーGRデジタルまで買ってしまいました。が、これまでの経験を踏まえてカメラ道楽していこうと思ってます。ランニングコストのかかるフィルムカメラには手を出さないし、恐ろしいレンズ沼にはまりそうなエプソンのRD-1とかには手を出しません。あと重いことを理由にたまにしか持ち出さなくなりそうなLレンズも我慢します。少なくとも子供が成長するまでは・・・。EOSボディの買い換えくらいはしちゃいそうですが・・・。
でもディスタゴン35mmF1.4だけは欲しいんです。きっといつか買います・・・。

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