遅ればせながら

あけましておめでとうございます。

明日から稽古です。
なのでブログでも書くかと思い立ち、書いてる次第です。

小さな子供がいるもんで、家にいると中々静かな時間を過ごすことが出来ません。
で、気分転換に少しの時間散歩に出ては、近所のドトールでコーヒー飲んだりしてぼーっとしたりすることが多いんですが、ここんとこ静かな時を過ごせず、逆にイライラするドトールの珍客に迷惑してます。
昨日は隣に座ったおっさんが「ううー寒かった、コーヒーはあったまるぅー、おお、暖かい、ふはぁー」等とずーっと個人的な感情を大声で言いながらコーヒー飲んでて、あまりの五月蠅さにイライラ。
今日はガラス一枚隔てている喫煙席のおっさんが煙草の煙を吐き出すときに「ぷふぅーーーーー」と必ず音を出すという珍しい煙草の吸い方をする奴で、しかもチェーンスモーカーで、ずぅぅぅっと「ぷっふぅぅぅーーーーーぷっふぅぅぅーーーーー」音がしてきてイライライライラ。

ま、何とか気を静めて明日から頑張ります。

今年はとりあえず以下の通り、舞台に3本出ることが決まっております。
多くの方にご覧いただければ有り難いです。
本年もよろしくお願いいたします。

RUN&GUN Stage#3 『僕等のチカラで世界があと何回救えたか』
2月17日(水)~22日(月)紀伊國屋ホール
2月25日(木)~27日(土)大阪ビジネスパーク円形ホール
脚本:高羽 彩(タカハ劇団) 演出:青木 豪(グリング)
共演:RUN&GUN(上山竜司、米原幸佑、永田 彬、宮下雄也)、名取幸政(青年座)、久野雅弘、岩尾 望(フットボールアワー)
詳細はこちらをご覧下さい。

D-BOYS STAGE 2010 trial-1「NOW LOADING」
4月28日(水)~5月6日(木)シアターサンモール
5月14日(金)~5月16日(日)大阪ABCホール
演出:ラサール石井 脚本:ますもとたくや
共演:遠藤雄弥、五十嵐隼士、和田正人、山田悠介、陣内将/大熊啓誉(シャカ)、今泉 稔
詳細はこちらをご覧下さい。

NYLON100℃ 35th SESSION「新作・タイトル未定」
6月21日〜7月19日(予定)下北沢 本多劇場 他、地方公演予定
作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
共演:犬山イヌコ みのすけ 三宅弘城 峯村リエ 大倉孝二 松永玲子 村岡希美 長田奈麻 喜安浩平
/ 小出恵介 谷村美月 緒川たまき マギー
詳細はこちらをご覧下さい。

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Merry Christmas

前回書いた膝の炎症ですがいっこうに痛みが治まらず、まだ治療継続中です。
毎週膝に注射を打ち、リハビリしている状況・・・やはり年齢でしょうか・・・消炎剤程度では治癒しませんでした。まあ、今では普通に歩けるようにはなってます。
お医者さんは「飛んだり跳ねたりしないでね」と言いますが、飛んだり跳ねたりしがちな職業なもんでどうしたものか。

昨日シアターコクーンで「東京月光魔曲」観てきました。
豪華です。舞台も役者も。
このお芝居、年をまたいでの公演です。年末から公開されるお正月映画みたいなもんです。で、ちゃんとお正月映画っぽい、娯楽大作風の仕立てがしてあります。が、そこはケラさん、挑戦(挑発)も忘れてません。3時間半はお尻にはきついですが楽しめます。
私が観た回は演劇の客らしからぬ雰囲気の若い女性が多くいましたが、「なんかぁー、暗いところとか明るいところとかで別のお芝居とかしててー、同じ場所なのにー、そういうのおもしろーい」と連れのいかにも草食っぽい彼氏に言ったりしてました。
そんな感じで誰もが楽しめるということです・・・。

私の役者としての仕事納めは今週末に某お菓子メーカーのTVCM収録になりそうです。
来年は1月中旬から舞台の稽古で始動です。
その頃までには私の膝が完治していることと、鳩山首相が色々なことをはっきり決めていてくれることを願います。

ではメリークリスマス。そして良いお年を。来年もよろしくお願いいたします。

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もうとっくに

ナイロン終了して一ヶ月は経ったね。全然更新してませんでした。

今、膝を悪くしてます・・・。
子供の頃に左膝の骨がちょっぴり剥がれるというアクシデントがあって、それ以来爆弾ではあったのだけど、手術して治すのはリスクがあるとのことで、かばいつつ、騙し騙しでなんとかしているのだけれど、時々炎症をおこして酷い激痛に見舞われます。
で、今最悪。
消炎剤とかで二三日で痛みがなくなるのが通例なのだけど、歳もとってきたんでちと長引く傾向・・・。

そんな今日この頃、やはり気になるのは断食中の一橋容疑者か。
捕まりたくないという一心からどう見ても居心地最悪そうな宿舎で寝泊まりしつつ、きっつい肉体労働に励み、貯めた金で整形し、そして又更にきつそうな逃避行を計画と、彼の行動見てるとどう考えても「刑務所の方が楽だろ」と言ってあげたくなる。
刑務所に入らない為なら監禁状態の奴隷の様な生活でも我慢するといった感じじゃん。それって死刑にならない為なら殺されてもいい、健康の為なら死んでもいいって感じと同じじゃなかろか。
早くたらふく食べて元気になるとよろしい。もう捕まっているのである。今後は我々の税金で、少なくとも逃亡中よりは優雅な拘置所暮らし&務所暮らしが待っているだけである。なんも余計なことを考える必要もない。

ああ、膝が痛い。

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世田谷カフカ公演中

さて、「世田谷カフカ」初日がとっくに明け、本日は公演3日目。
もう、すっごく忙しかったので、やっと落ち着いた感じがする本日。だからこそブログ更新してみる気になりました。

今回は一人の役者が何役も演じる、とりわけ私は役が多い方。これは当パンの配役を見れば分かることなので、ネタバレにはあたらないと思うので書くが、何役も演じるということは何着もの衣裳を着るということである。
私は着替えが元来嫌いだ。私服は脱ぎ着の出来るだけ楽なものを選ぶし、見た目より楽なことが優先という人間である。
しかし芝居の衣裳は見た目が優先だ。(演技するための機能性を多少は考慮するが)
見た目の為に大嫌いな着替えを何度も何度も繰り返す。しかも時には超早替えで。
元来嫌いなことを連日、日によっては昼夜二回、何度も繰り返すのは相当な精神的ストレスである。
ストレスに弱い人間なら一日と保たないであろうことを乗り越えてまで、不屈の精神で挑んでいる「世田谷カフカ」是非ご高覧いただきたい。

世の中にはカフカなんて難しそうという印象があるようだが大丈夫。
どう大丈夫かって云うと、実際にカフカが好きという人に薦めて良いのかどうか迷うほどに、逆にカフカを知らない人がこれを観て「カフカってこういうのなんだ」と思っちゃったら大変てくらいに大丈夫。
モチーフとして存在する3作品と、根底にカフカ的要素があるエンターテイメントになっていると思う。

では今日も本多に云って参ります。

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稽古休みだったのだが・・・

貴重な稽古休みである。一番何がしたいかと言えば一日中寝ていたいのであるが、通常通り朝8時起きしてブドウ狩りへ。幼稚園の親子遠足である。
着いてみると近所の農家が堆肥を撒いたとかで偉く臭い。とにかく臭い。つまりウンコ臭い。
そんな所でブドウを狩り、弁当を食い、子供と遊び、ヘロヘロで帰宅。
ヘロヘロなのに公演パンフレットのコメント原稿を書き、台詞を覚え、更にヘロヘロで貴重な休みはヘロヘロの彼方へ。

内容の大変濃い連日の稽古でブドウ狩りに行かずとも、ウンコ臭くなくともヘロヘロなわけだが、芝居自体はヘロヘロではない。
稽古も中盤に差し掛かり、どんな芝居になるかは見えてきた。
この時期、こんなもんが観られる観客は幸せだ。私が観客ならきっとそう思う。
前回「神様と~」でも思ったが「普通に面白かったです」とは言わせない芝居の超グレードアップ版(普通に面白かったとは言えないという意味においての)。
「素晴らしい!!」と言うか「・・・・・・」と何も言えないかのどちらかになると思う。
「我が国の演劇界の潮流からは大きくはずれる~」とチラシでケラさんが書いている通りのことになりつつある。私のようなひねくれた人間には大いに結構なことになりつつあるのだ。どこでも似たようなもの観れるという芝居ではない。
見逃せばきっと後悔する。もう二度と観れない(DVDは出るかもしれんが生では)。そしてきっと再演はされない。
しかも今回はいつものナイロンより公演期間が少なめなのである。うかうかしてると大変なことになるから今すぐチケット買うとよろしいと思う。
結果「・・・・・・」となってしまう観客の方には申し訳ないが、そういう観客も少なからずいるであろうから最初に謝っておく。「申し訳ないすね」
でもクォリティの低さに絶句ということはあり得ないのでご安心を。全く別の意味での絶句はあり得ると言っているだけ。

ああ、ヘロヘロだけどいい芝居になりそうで良かった。出来れば十分な睡眠をとりながら出られればもっと良かったが、仕方がない。

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